拡がっちゃうのがイイの1+2+3【真夜中のあっち側】

父親と二人暮らしの大原八尋は
母親に代わって家事をこなし
学校の勉強にもしっかり取り組む頑張り屋。
そんな八尋の人には言えないひそかな趣味は
巨大な物で気持ちよくなっちゃう拡張オナニーなのであった。

1作目では自分の部屋で小型のペットボトルや
バットを二本まとめて挿入!
2作目では旧校舎の資料室に忍び込んで
石膏製の手や彫像の太い腕を激しく挿入!
3作目では破れたブルマに穴を開けて
拳や2リットルのペットボトル、さらには大きなポットまで!

小さなところに大きなモノを突っ込んで感じちゃう
八尋の痴態をお楽しみください!


この作品は、PH部にて販売していた
午前の作品『拡がっちゃうのがイイの』の
1、2、3作目をセットにした
『拡がっちゃうのがイイの1+2+3』の改訂版です。

手書きだったセリフを写植に変更したり
絵やセリフの一部に変更はありますが
重要なポイントではなく、内容そのものは同じです。
ただしモザイクは新たにかけ直しているため
以前のものとは変わっている場合がありますので
ご了承ください。