イケメン女子が変態執事になるまでの物語。【ぽりのしす】

資産をかけた闇のギャンブルに負けてしまったナオミ。
ナオミには支払いに必要な額に資産が達していなかったため、
ゲームのルール上人権を失いナオミ自身が商品として扱われる。
そんなナオミの敗北を予見していた大富豪は手付金支払っており
ナオミの敗北が決まった地点でナオミを購入。
ナオミは黒服に特殊な注射を打たれ意識を失う。
目覚めるとそこは独房の中だった、そして目の前には大富豪と男達が。
大富豪には娘と息子の世話役として必要なスキルを習得してもらう
為に研修(調教)を行うと告げられ大富豪はその場を後にする。
そしてナオミに対して男達が研修(調教)を行いナオミを
お坊ちゃまとお嬢様の世話役に適した執事に変えるためありとあらゆる
研修が行われるのであった。