オタ友が可愛くて気持ちいいなんて知らなかった【びゅるみキッチン】

【あらすじ】


同級生のオタク友達、姫里かえではエロゲー好きな女の子。

最近よく彼女の家で仲間と集まるんだけど
AV鑑賞をしたりエロゲーの話題で盛り上がったりするうちに
どうしても彼女でHな想像をしてしまう……

ある日、偶然姫里の家で二人きりになると
話題は自然と彼女のコスプレの件に。

「姫里のコスプレが見たい！」と
そう拝み倒してなんとか見せてもらったコス姿が可愛すぎて
彼女にバレるほどフルボッキ!!

でも姫里は怒りも恥ずかしがりもせず、

「うちのコスプレ見て勃っちゃったの？」
「ちんちん触らせてくれたら うちのおっぱい揉ませてあげる」

とまんざらでもないな反応を示してきて
Hな触り合いっこをしているうちに僕は射精をしてしまう…!!
でも姫里が可愛すぎて、それだけじゃ満足できない。


「セックスしよう」


素直にそう伝えると、姫里もさすがに恥ずかしがったけど
その表情はどこか嬉しそう。

だから二人にとってハジメテのセックスが始まると
身体を求められるドキドキ感から、フェラチオにも積極的で
ブッカケもコスHもOKで、何発もさせてくれて、すごく喘ぎまくって……

「セックスこんな気持ちいいんだ…」
「体の相性がいいってこういう事？」
「コウキ君のちんちんでイカせて…」

とぶっちゃけ僕に絶対惚れちゃってて
めちゃくちゃHで可愛すぎる!!

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マンガ本編：31ページ
作者：藤本いくら（Twitter:huji_ikura）