真面目そうな女子高生を俺のオナホに調教した話【海鮮堂】

町で見かけたあの娘…やっとの思いでようやく見つけた…。
〇〇高校　〇ー〇組の黒乃藍…家族とは離れアパートで独り暮らしをしている…。
彼氏は今までにいたことはなく学業に真面目に取り組んでいる委員長…。
彼女は毎朝7時半に登校し、夕方の17時半には下校する。
しかし金曜日には委員会の仕事で19時に下校している…。
ここまで分かればもう大丈夫だ…。
彼女の個人情報をあらゆる手を使って入手した甲斐があったってものだ…。

「ようやく…ようやくだ…これで君を俺のモノにできる…」

金曜日の19時…今宵俺は彼女をレ○プする。

<〇〇(主人公)(あなた)>
ある日町で見かけた黒乃藍に一目惚れをする。
彼女を今すぐにでも手に入れたいという欲求から彼女を無理やり犯しそれをネタに脅すことを画策する。

<黒乃藍　♀>
クラスの委員長であり委員会に属している真面目な女子高生。
家族とは離れて暮らしており、今は高校近くのアパートに住んでいる。
幼馴染である「浦井真」とは小学校からの仲だが中学2年頃から話をする機会が少なくなり現在も交流はあまりない。

<浦井真　♂>
黒乃藍の幼馴染。
実は中学の頃から藍を異性として好きになっていたが思いを伝えきれず、昔のように会話をしなくなってしまった。
覚悟を決め近々彼女に思いを伝えるためデートに誘おうと思っている。

本編22ページ
(フルカラー漫画)


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作者:マクジラ
サークル:海鮮堂