かんろ堂

全身全力で励ます女医さん ある病院に手術を前にして怖じ気づいてしまう患者がいた。担当の女医は元気付けようと思い、彼の読んでいた催○術の本の話をする。そして、試しに自分に催○術をかけてみて……と。患者の得意なことが上手くいけば、自信を持ってく

くノ一淫術指導 とある忍びの里に一人の見習くノ一がいた。里ではくノ一が一人前になるために、様々な訓練を行っていた。ある日特別な訓練を行うことになった。それは女性の魅力を使って敵に取り入るため淫術を学ぶというものだった。そういった経験が無い彼

起きない巫女は欲望のままに この世に未練があるモノ達が、集まりやすいアパートの一室があった。　その部屋を除霊して欲しいと頼まれた巫女は、しばらくの間アパートに住み込みで依頼を行うことになった。　しかし、寝付きの良い彼女はいつもうっかり寝てし

若女将の特別ミルク風呂 とある山奥の宿に、手伝いに来た親戚の子。濁り湯の温泉が自慢の宿だったが、近頃は濁りが弱くなって若女将である親戚のお姉さんは困っていた。そんなある日、宿の手伝いをしているとお風呂からお姉さんの声が…。気になって、営業時

村一番の優しいお姉さんに甘えてみたら… あるところに子育てに熱心な村があった。ここでは、いくつになっても年下の者たちを大切に育てる風習があった。その中で喉が渇けば、おっぱいを分け与え、ある時には大人として夜の営みを教えることが当たり前だった

巨乳母と童貞巨根魔獣 魔物使いの娘をもつお母さんが、ある日娘の使い魔から相談を受ける。　というのも最近、娘は使い魔達と仲良くなるために肉体関係を持っているらしい。　そんな中、若い使い魔は自分が童貞であり、娘とセックスをすることになったとして

亡国の王妃オークに弄ばれて とある王国には、国を守るため強い魔力を持ったクリスタルがお城に保管されていた。クリスタルは国のエネルギーであり、魔力の源でもあった。　ある夜、そのクリスタルを保管している倉庫に、ひとりの男が現れた。彼はこの国王で

メイドと触手の魔道具 とあるお屋敷で働くメイドは、今日も家人宛てに届いた荷物を整理していた。　やっと荷物を片付け終わり、部屋の掃除に取りかかろうとすると落ちている木の実のようなモノを見つける。　拾ってみるとその木の実から触手のようなモノが生

隣の部屋のお姉さんに食べられた 夏のある日急な雨が降り、ずぶ濡れになった僕は鍵を無くしてしまいアパートの玄関前で呆然としていた。物音を聞いて、隣に住んでいる優しいお姉さんが心配して僕を迎え入れてくれた。母がパートから帰ってくるまでお姉さんの

亡国の聖女触手責め 王国を魔物から守るため、国の周辺に結界を張り日々管理をしている聖女がいた。　ある日、いつものように彼女が結界の様子を見に森へ行くと結界が弱くなっている事に気が付く。　弱くなった結界によって魔物が森の中に侵入して、彼女はあ

触手の宿主は巨乳のお姉さん ある日仕事終わりに女性が家に帰ると、ドアの前に置き配があった。　何か買っていたかと疑問に思いながらも、家の中に持ち帰り箱を開けてみると真っ黒の卵のような物体が一つ入っていた。　すると卵から黒い霧が吹き出し、彼女は

トイレの触手さん ある学校で生徒が行方不明になる事件がおきていた。校内での不可解な失踪と認識しつつも、あまり大事にはしたくない学校側。そんな中ある女教師は、学校で生徒達の間で広まっている噂が原因ではないかと考える。その噂は、異世界に行く事が

JK百合カップル放課後のヒミツ 普段の学校生活にも慣れて、ぼんやりと学生生活を送っていた一人の女学生。そんな彼女は、校内でも有名な才色兼備の女性の先輩に恋をしていた。数ヶ月後、そんな彼女と特別な恋愛関係になった二人は……校内、電車内、お家な

アラクネに魅入られて ある日娘は、森の中で足を滑らし穴に落ちてしまう。気を失っていた娘は気が付くと、大きな蜘蛛の糸に絡まってなんとか助かった。すると転落した洞窟の奥から身を出したのは女性の身体と蜘蛛の身体をもったアラクネだった。彼女が落ちた

メス堕ち褐色娘 ある世界に、魔物を使役して生活をしている女性がいた。魔物との絆の強さが力になる……そう信じている彼女は魔物との仲を深めるために肉体関係をも持っていた。そして今日は、その中でも特にアレの大きいミノタウロスとエッチする日。以前は

村の女を狙う魔物 ある田舎の村に淫習があった――それはその村で暮らすには村長に気に入られた村の女性は村長の夜伽をしなければならず、それを断れば村を家族もろとも追い出されてしまう。そんな村で、引っ越しをする金もない一家に住む女性は、今宵も村長

百合ヶ島の女島主に求婚された ジャーナリストの女性記者は、立ち入り禁止の島に密かに侵入していた。しかし彼女は、島に住む部族の女性達の罠にかかり捕まってしまう。命の危険も感じ覚悟を決めた彼女だったが、そこに島主が声をかける。自分の妻になれば命

敗北シスター触手責め 村の近くで暴れているモンスターの討伐を受けたシスター。しかし触手型モンスターの力は、彼女の想像より遙かに強く彼女は敗北してしまう。気絶している間に彼女は、触手モンスターの巣穴に連れて行かれてしまった。触手モンスターは、

友達のギャルママがいつもからかってくるので 主人公の『音無(おとなし)』は幼なじみの友人、和也(かずや)の家に今日も遊びに来ていた。幼い頃から家族ぐるみの付き合いの二人。そんな和也の母、ナツメもまた音無を我が子のように可愛がっていた。一方で

こちら少子化対策委員会です 少子化が進んだある国で、新しくとある委員会が設立された。　その〝少子化対策委員会〟という団体に属する彼女たちは、恋愛に消極的になってしまった若者達をメンタルケアし、恋愛の体験や時には性の手ほどきを伝え、恋愛や結婚

町娘のため自己犠牲を選んだシスターは魔物に… 町の結界が壊れ大量の魔物が入り込んでしまったため至る所で被害が出ていた。　町には火を放たれ、女性達は魔物たちに連れ去られ……そんな光景を目の当たりにした1人のシスターは、仲間が引き止める声を振り

女医とJK百合健康診断 とある診療所に、1人のJKが健康診断を行うため訪れた。そこは女医の個人病院で、JKの通う学園の認定医だった。　診察を受けようとすると、他の患者がいないため貸し切ったような状態に……。　戸惑いながらも指示通りに下着を脱