ガラスのカボチャ 半端催○【ガラスのカボチャ】 年頃で生意気な妹・理沙に腹を据えかねた兄は不思議なジョークグッズの淫紋シールで催○にかけることを画策する。が、翌朝いつも通り生意気な理沙を見てやはり効果なしかと思った矢先理沙の身体が与えていた暗示通りに動き出す本人の意識は生意気なまま身体だ つるぺたガラスのカボチャトランス/暗示命令/無理矢理妹断面図近親もの