床子屋

憧れの佐伯先輩に告白しようと、バレンタインデーの日にチョコを用意した高崎かなこ。待ちに待った放課後、佐伯先輩の自宅へと向かうかなこだったが、訪ねた先には、薄汚れた家と「佐伯」と名乗る中年の男が居た。 サークル名床子屋　販売日2018年02月

絵里香は夏休みにお祖父ちゃんの家へ行くことになったが、何故かお祖父ちゃんは立派なチ○ポを絵里香に見せ付ける。強気な絵里香は必死に抵抗するものの、まだ体は小さい為、お祖父ちゃんの好き勝手にされてしまう…絵里香の運命やいかに。32ページの作品で