旅川結糸

アスヒコウ

柔らかい友達の触れる手【アスヒコウ】

七夕の夜、昔のことを少しだけ思い出した後眠りに就いた「日菜(ひな)ことは」は体を何かが這うような違和感で目が覚める。そこには見たことのない生き物がいた。彼女は驚きつつも快楽に身を任せていく……本文18p モザイク版と黒棒版、白抜き版の三種類
アスヒコウ

2月1日、私は触手と出会った【アスヒコウ】

ある日ある目的のために森を歩いていた主人公の日笠りほは見たことのない生き物と出会う。見るからに弱っているその生き物と共に帰宅した彼女。水を与えるとその生き物は元気を取り戻した様子。急いで走って帰宅したため汗をかいた彼女はその生き物とお風呂へ
アスヒコウ

不安定なボクと不定形なキミ 服を着たまま触手えっち【アスヒコウ】

買い物から帰宅した「日憂しずみ」は同居している触手「ぷにちゃん」とりんごを食べた。その後、彼女が着ている服にぷにちゃんの触手が伸びる。触手を咥え、出された白い液体を飲んだ後、彼女は体を撫でられていく。本文24p + 表紙文字あり&なし各1p